Home > お知らせ >

木版画《ラブレー頌》の新規収蔵について


平成25年11月 6日

 静岡大学附属図書館では、版画家・髙橋房雄氏と理学研究科・加藤憲二教授(前附属図書館長)のご厚意により、髙橋房雄氏の木版画作品《ラブレー頌》を新たに収蔵いたしました。

 11月6日には髙松良幸附属図書館長より、髙橋氏に感謝状と記念品の贈呈が行われました。髙橋氏からは、弾劾を受けながらも著作を刊行したフランス・ルネサンスを代表する人文主義者・物語作家であるラブレーへの思い、そのラブレーを讃える作品が図書館に置かれる意義、そして同じ印刷物である版画と図書の親和性などのお話がありました。加藤教授からは芸術と出会う機会が図書館にできることへの期待が述べられました。

 附属図書館では今後、保管環境にも留意しながら、図書館利用者の皆様に《ラブレー頌》をご鑑賞いただく機会を設けてまいります。11月8日までの間は、新収蔵作品のご紹介として、ギャラリーにて展示しています。


髙松館長からの感謝状贈呈

左より髙橋氏、加藤教授