自然災害等による臨時休館の判断方針

臨時休館時のお知らせ

自然災害等により、静岡市南部、あるいは浜松市南部に暴風警報または特別警報が発令された場合、それぞれのキャンパスの図書館は臨時休館いたします。また、交通機関の状況によって、臨時休館することがあります。
臨時休館となった場合、静岡大学附属図書館トップページお知らせ、Twitterでお知らせいたします。

自然災害等による臨時休館の判断方針

  1. 悪天候による臨時休館の取り扱いは、以下の要領で判断します。
    • 【授業期間の平日】
      • それぞれのキャンパスの授業の実施状況に従います。授業が取りやめとなった場合、休館します。
      • 浜松分館における午後5時以降の開館については、午後3時時点での暴風警報またはなんらかの特別警報の発令の有無で判断します。同時点で警報が出ていれば、休館します。
    • 【土日祝日および休業期間】
      • 開館中に暴風警報または特別警報が発令された場合、1時間以内に、臨時休館します。以後終日休館です。
      • 開館2時間前に暴風警報または特別警報が発令されていたら、午後1時まで臨時休館します。
      • 午後開館するかは、午前11時時点の暴風警報または特別警報の発令の有無で判断します。発令されていない場合、午後1時から開館します。
        • 注1 気象庁(静岡地方気象台)の情報を元にします。
        • 注2 基準となる対象地域は、静岡本館は静岡市南部、浜松分館は浜松市南部とします。
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  3. 地震による臨時休館の扱いは、「自然災害等による一斉休講措置のガイドライン」に従い判断します。
  4. 各館の事情により、上記方針によりがたい場合、附属図書館長または浜松分館長の判断により取扱を決定します。
  5. 臨時休館となった場合、図書館ホームページならびにSNSを通してお知らせいたします。